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各種リフォームもロイヤルハウス呉店にお任せを

家づくり同様、リフォームの成功も業者選びにかかっています。なぜなら、その経験やノウハウ、提案力などで住仕上がりが決まってくるからです。ロイヤルハウス呉店は、リフォーム対応も行っています。こちらではロイヤルハウス呉店が、キッチン、トイレなど各種リフォームのポイントをお知らせします。

キッチンリフォーム

美しくて使い勝手に優れた最新のキッチンに

美しくて使い勝手に優れた最新のキッチンに

ご家庭の主婦にとって、毎日の食事の用意や片付けは大きな負担です。それだけに、キッチンの使い勝手が悪いと料理をつくること自体が億劫になりかねません。そこでおすすめしたいのがキッチンリフォーム。各社が競って機能や美しさに磨きをかけている最新のシステムキッチンなら、どれを選んでも満足されること請け合いです。こちらでは、キッチンリフォームのポイントをお知らせします

キッチンリフォームの3つのメリット
メリット1.いつものキッチンがスタイリッシュに一新

新築時から使い続けているキッチン。すでに老朽化してところどころ壊れていたり、色あせたりしていませんか? もしそうなら、リフォーム適齢期です。思い切って最新のシステムキッチンを導入してみましょう。

機能面の充実はもちろんですが、外観についても大理石やホーロー、ウッドなどさまざまな素材やカラーが用意されているので、きっとお好みのものをチョイスできるはず。お気に入りのキッチンなら大変な家事もきっと楽しくなるはずです。

メリット2.使い勝手の良い機能、レイアウトで家事がラクに

システムキッチンも最近では機能面でかなり進化しています。たとえば、充実の収納スペース、作業スペースの効率的レイアウトで、家事がぐんとラクになるような設計が盛り込まれています。

もちろん、汚れが付きにくくお手入れのしやすい天板や調理台の採用なども見逃せません。さらにオール電化やIH調理器具を組み合わせれば、まさに鬼に金棒です。

IH調理器具とガスコンロの比較

キッチンをリフォームする際に悩みどころとなるのは、最新のIH調理器具にするか、オーソドックスながら火力が頼もしいガスコンロにするかという選択です。どちらも一長一短あって一概には言えませんが、どちらがご自身にとって使い勝手が良いかという判断はできるはずです。こちらでは、双方のメリット、デメリットを比較してみましたのでご参考ください。

IHクッキングヒーターのメリットとデメリット
メリット デメリット

火を使わないため安全

誘導電流で鍋を直に発熱させるので火災の危険はありません。またコンロから鍋を離せば加熱もストップするため、消し忘れの不安も皆無です。

鍋ふりができない

ガスと違い、コンロから鍋を離すと加熱がストップしてしまうIH調理器具では、鍋ふりのような炎を使った調理が行えないのが難点。ただし、機種によっては鍋ふりに対応したものもあります。

五徳がなくフラットな天板はお手入れがしやすい

ガスコンロ特有の五徳がなく、天板部分がフラットなのでお掃除、お手入れが格段にスムーズ。しかも火を使わないため上昇気流が起きないため、換気扇や壁を汚さないのもメリット。

専用の鍋が必要

鍋底が平らになっているものなど、IH対応の調理器具でなければならない点はデメリット。しかし、オールメタル対応のIH調理器具であれば、価格は高くなるもののたいていの鍋に対応しています。

火力の立ち上がりが早い

ガスと比べて火力が弱いというイメージがありますが、今のIH調理器具は高性能で火力が一気に立ち上がり、その高火力が持続します。

停電時は使えない

電気を熱源にしているIH調理器具にとって最大の泣き所と言えばこれ。復旧まで時間がかかる災害時にはカセットコンロなどを使うのが得策です。

使用中でも室温が上がらず快適

火を使わず、鍋自体を発熱させるので、室温を上げることもなく、夏場でも快適に調理が行えます。

電磁波の影響が心配

多くの方が懸念されていることですが、じつはIH調理器具から出ている電磁波の強度は、国際基準で定められている安全基準を大幅に下回っているので、人体への影響はないと考えて良いでしょう。

ガスコンロのメリットとデメリット
メリット デメリット

調理器具を選ばない

IHとは異なり、鍋の材質、形状を問いません。

火を扱うため危険が伴う

炎の引火などのリスクがつきまとうのはガスコンロの宿命ですが、最近の製品はすべて自動消火機構が備わっており、消し忘れによる火災は未然に防げます。

鍋ふりも自在

鍋ふりができるガスコンロなら、炎を使った本格的な調理を楽しめます。

揚げ物をする際はとくに危険

天ぷらやフライを調理する際は、大量の油を使うため引火や発火が懸念されます。しかし、油温が上がりすぎると発火するのはIH調理器具でも同じです。

料理がおいしく感じられる

一般には炎を使った調理の方がより料理がおいしく仕上がると言われています。

夏場はキッチンの温度が上昇

鍋だけが発熱するIHとは異なり、炎を伴うガスコンロでは室温上昇を招きます。とくに夏場は不快になりがち。

直感的に調理が行える

炎の強さが目で見えるため、火加減と素材の加熱状態の関係が直感的に把握でき、調理がスムーズに行えます。

掃除など手入れがしにくい

炎と鍋を適度な位置関係に保つための五徳があるため、IHのように天板をさっとひと拭きできれいにするといったことができません。

停電時でも使用できる

熱源を電気に頼っているIHとは異なり、ガスコンロなら停電時でも問題なく調理が行えます。

リフォーム費用の相場

ひとくちにキッチンと言ってもI型、L型、アイランド型といくつかの種類があります。こちらではキッチンの種別ごとにリフォーム費用の相場をご紹介します。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

タイプ 特徴 費用相場
I型 コンロとシンクが直線上に配置されているI型は、壁付け型のごく一般的なキッチン。デザインが豊富で価格帯も幅がある。 15〜20万円前後
L型 コンロとシンクがL字を描いて向き合っているタイプ。作業スペースが広いわりに、必要な箇所に手が届きやすく使い勝手に優れているのが特徴。素材やデザイン、機能に凝ったものが多く、一般的にI型より高価なものが多い。 60万円〜70万円
(ハイグレードタイプは130万円以上)
アイランド型 その名の通り島のような形状をしたキッチン。作業台が独立しているため、本体価格だけでなく工事費用も他のタイプより高め。 100〜200万円超

浴室・洗面台リフォーム

浴室・洗面台リフォーム

「浴室や洗面台リフォームは大がかりな工事になりそう」「費用が高くなるんじゃない?」――、そう心配する方も多いかもしれませんが、ご安心ください。注文住宅だけでなく水周りのリフォームでも定評のあるロイヤルハウス呉店なら、どこよりもリーズナブルな料金で浴室や洗面台をリフォームします。

浴室・洗面台リフォームの3つのメリット
メリット1.いつものお風呂が短期間で見違える

間取りやインテリアなどの変更と違って、浴室や浴槽、洗面台などのリフォームは時間やコストをかけずに行えるのが特徴。しかも、水周りのプロでもある当社が手がければ、老朽化してところどころ不具合が生じたり、汚れが目立っていたお風呂もたった1日程度で美しく見違えます。新しくて気持ちいい浴室、浴槽でその日から快適なバスタイムが楽しめます。

メリット2.バスタイムが楽しくなる

ストレス解消にもっとも効果的なのはお風呂にゆったり浸かること──、多くの方が口をそろえて言うように、入浴は私たちにとって大切なひとときです。もし、いつものお風呂がきれいにリニューアルしたら、バスタブがゆったり広くなったら、この大切なひとときはもっと心地のいいものになるはず。工事を終えたその日から楽しく、気持ちのいいバスタイムを存分に満喫できるでしょう。

メリット3.お手入れがラクになる

もしもカビなどで浴室が汚れていたら、疲れを癒やす至福の時間も台なしになってしまいます。対策としては、浴室の壁を防カビ・抗菌に優れた塗料で塗り替えてみましょう。単にカビや汚れが付きにくくなるだけでなく、お手入れもタオルで拭き取る程度で済むようになります。ヌメリなどが気になるときは、中性洗剤で軽く洗い流せば大丈夫。このメンテナンスのしやすさは、浴室リフォームの大きなメリットです。

浴室・洗面台リフォームの5つのポイント
ポイント1.お手入れのしやすさを考慮して

浴室のつくり方には在来工法とユニットバスの2つがあります。デザインの自由度で言えば在来工法が優れますが、水漏れや土台の腐食が起こりやすいのが難点。その点、ユニットバスは密閉性が高く、水漏れの心配も要りません。もちろん、お手入れも簡単です。

ポイント2.浴室と洗面台は一緒に、がベター

互いが隣接していて、しかも水周りも共通しているのが浴室と洗面台。だから、できればリフォーム工事は同時にした方が、別々に行うより手間もかからず、費用も安くて済みます。また水周りに問題がなくても、場合によっては床下や配管が傷んでいることもあるので、ぜひ一緒にチェックしてもらうようにしましょう。

ポイント3.バリアフリーな心遣いも

新築からずっとそのまま使っているお風呂だと手すりなどが未設置で、ご高齢の方にとって危険な入浴環境になっているかもしれません。そこで、浴室・洗面台をリフレッシュするついでに必要な箇所に手すりを設けたり、段差を解消したりとバリアフリー化を図ることをおすすめします。一緒に工事することで、費用も安く抑えられるメリットもあります。

ポイント4.鏡やドアなど周辺の部材も一新

お風呂や洗面台をきれいにするなら、ぜひ据え付けの鏡やドア周りも一緒に取り替えてはいかがでしょうか? 細かいポイントではありますが、こうした部材を一新することで、格段に見違えるはずです。

ポイント5.節水、節電もリフォームで

浴室や洗面台のリフォームをお考えなら、ぜひ、節水・節電対策も視野に入れてください。特に家族の多いご家庭では、入浴やシャワーを使う頻度も相応に高くなります。追い焚き回数が減らせる保温機能が高い浴槽や、水圧を落とさずに節水ができるシャワーも最近では各社から販売されています。ぜひご検討されてみてはいかがでしょうか。

リフォーム費用の相場

浴室・洗面台のリフォームにもさまざまなメニューがあります。こちらでは、施工内容ごとの費用についておおよその相場をご紹介します。

浴室

※表は左右にスクロールして確認することができます。

金額コース リフォーム内容
3万円コース
(シャワーヘッド・水栓交換)
節水タイプのシャワーヘッドに交換、同時にシャワー水栓も付け替えた場合の費用が合計で約3万円。そのうち1万円が機器代金で、2万円が工事代金になります。
15万円コース
(浴室暖房乾燥機設置)
冬場でも快適に入浴が楽しめ、ヒートショック防止にもなる浴室暖房乾燥機。雨の多い時期は乾燥機を稼働させれば室内干しもスピーディーに行えます。
なお浴室暖房乾燥機には壁にビルトインするタイプと壁や天井に取り付けるタイプのものがあり、機器自体は5〜10万円程度、工事費用は5万円程度が相場です。
20〜50万円コース
(浴槽交換・下地補修)
浴槽を強化プラスチック製のものに交換し、同時に浴室の下地を補修する工事。浴槽自体は16万円程度、工事費用は14万円程度が相場で、状況や浴槽のランクで費用は上下します。
洗面台

※表は左右にスクロールして確認することができます。

金額コース リフォーム内容
20万円コース
(ユニットタイプの洗面台交換)
現状の洗面台をユニット型に交換するだけの簡単リフォーム。最新の製品は美観だけでなく、機能性にも優れているので、使い勝手も含め、その良さを実感できるでしょう。
20〜40万円コース
(ユニットタイプの洗面台・壁紙・床のリフォーム)
洗面台だけでなく、洗面所の壁紙や床材も同時に交換します。この料金ではレイアウト変更はできませんが、洗面台周りの印象は見違えるようになるでしょう。
50万円コース
(全面リフォーム)
洗面台から収納まで、すべてがシステムとして構成されている製品に交換する全面的なリフォーム。洗面所のレイアウトや脱衣所の拡張も可能ですが、工事箇所が増えるため費用もそれなりにかさみます。

トイレリフォーム

美しく清潔で節水機能を備えたトイレに

美しく清潔で節水機能を備えたトイレに

「長年の使用で汚れがたまりみすぼらしくなってきた」「節水機能付きのトイレで水道代を節約したい」「お手入れが簡単で多機能なトイレがほしい」──。そんなときはトイレリフォームを検討してみてください。

トイレリフォームの3つのメリット
メリット1.トイレタイムが快適になる

なんといってもトイレリフォームのメリットはこれではないでしょうか。それまでお使いのトイレがどのようなタイプかにもよりますが、単純に和式から洋式へ変更するだけでも格段に用足しがラクに快適になります。もし、これがウォッシュレットやシャワートイレならなおさらです。

またこうしたトイレなら便座自体に暖房機能があるので、冬の寒い時期でもトイレタイムが苦になりません。ご高齢の方は特にこの機能がうれしいはずです。

メリット2.節水・節電も可能に

毎日何気なく使っているトイレですが、じつはその都度大量の水を流していることをご存じですか? さらにウォッシュレットタイプでは、便座の暖房機能を常時オンにしておく必要があるので、トイレを使っていなくとも知らずしらずのうちに電気代がかさんでいます。

最新の節水・省エネタイプのトイレに交換すれば、水道代や下水道代だけでなく電気代の大幅節約が可能です。

メリット3.お手入れがラクになる

最近のトイレはとても多機能ですが、同じくらい注目したいのがお手入れのしやすさ。トイレの汚れと言えば水垢やカビ、尿石などですが、こうした異物の付着を抑える工夫が最新の製品には備わっています。

たとえば、水流を旋回させて汚れを落としたり、泡洗浄ですみずみまできれいにしたり、水垢などが付きにくい有機ガラス系の新素材をコーティングしたものなど、さまざまなタイプのトイレがラインナップされています。

トイレリフォームの5つのポイント

便器をどのようなタイプで選ぶかがトイレリフォームのポイントです。

ポイント1.スマートな見た目で選ぶ

見た目、省スペース性で選ぶならやはりタンクのない、タンクレスタイプがおすすめ。便器本体と温水便座で構成されていて、外観上もすっきりスタイリッシュにまとまっています。また、タンクに水をためず給水栓から直接水を引くので、タンク式のように流せるまで時間を置く必要がありません。

ポイント2.節水力で選ぶ

一昔前は流すたびに10〜20リットルもの大量の水を使っていましたが、最新のトイレは4〜6リットル程度と大幅な節水を実現しています。この差を年間の水道料金に換算したら相当な額になることは、ご想像どおりです。各社とも少ない水でしっかりと汚れを洗い流せる工夫を独自に開発していますが、どの方式がよいかはぜひ、ショールームなどで実物を見てご判断ください。

ポイント3.掃除のしやすさで選ぶ

最近のトイレは、掃除のしやすさも優れています。便器の周囲に汚れがたまりにくいようにフチをなくした形状にしたり、シャワーノズルの収納部分から凹凸をなくしたりさまざまな工夫が凝らされています。なかには掃除がしやすいように、ウォシュレット部分が持ち上がるタイプも登場しています。

ポイント4.清潔さを保つ機能で選ぶ

汚れが付きにくく、清潔さをキープする機能も昨今の高機能トイレには必須。たとえば、便器の表面に特殊なコーティングを施して水垢の付着を抑えるものや、除菌用の洗浄液をミストにして使用前の便器に吹き付けるタイプ、プラズマイオンの働きで鉢内の除菌と消臭を行うものなど、さまざまなものが発売されています。

ポイント5.多機能で選ぶ

かつては温水便座そのものが珍しいという時代もありましたが、昨今ではウォシュレット、シャワートイレも多機能化の一途をたどっています。たとえば気になる臭いを除去してくれる脱臭・消臭機能や便座だけでなく、トイレ空間そのものを暖めてくれる部屋暖房機能などを標準搭載したモデルも登場。さらにアロマディフューザーを備え、トイレを芳香で満たしてくれるハイグレードモデルや、便座に腰掛けると心地よい音楽が流れるモデルなどもラインナップされています。

リフォーム費用の相場

※表は左右にスクロールして確認することができます。

内容 詳細 費用相場
和式を洋式に トイレリフォームのなかではもっとも高額な部類。特に床や配管に手を入れるので工事費がかさみます。 20〜40万円前後
シートをウォシュレットタイプに 当社でウォシュレットをご購入いただいた場合は商品代+7千円前後で取付工事を行います。 商品代+7千円前後
(工事費)
トイレごと交換 トイレのグレードで価格は数万〜数十万円まで幅が生じますが、交換工事に伴う費用は約3万円程度、手洗いユニットを備えたタイプのトイレの場合は8〜10万円程度となります。 数万円〜数十万円
オプション クッションフロアを交換した場合 1万円前後
トイレの壁紙を貼り替えた場合 4万円前後

太陽光発電・オール電化

太陽光発電
~地球とお財布にやさしい~

太陽光発電~地球とお財布にやさしい~

太陽光から電気をつくりだす発電モジュールの進化はまさに日進月歩。少ない日照でも高い発電量を確保できる今日の太陽光発電システムなら、年間を通じて光熱費の大半をまかなえるだけでなく、電力会社に売電して対価を得ることもできるなど、さまざまなメリットが期待できます。呉市で注文住宅やリフォームを手がけるロイヤルハウス呉店では、この家計と環境にやさしい太陽光発電を一般家庭向けにご提案しています。

太陽光発電設備・蓄電池設備・V2H設備
メリット1.光熱費を削減でき家計にやさしい

メリット1.光熱費を削減でき家計にやさしい

高性能化が著しい昨今の太陽光発電システムなら、年間を通じて使用する電力の大半をまかなうことができ、光熱費の大幅な削減が可能です。

メリット2.クリーンエネルギーだから環境にやさしい

メリット2.クリーンエネルギーだから環境にやさしい

ほぼ無尽蔵とも言える太陽光で発電するので、化石燃料のように枯渇の心配もありません。もちろんCO2も出さないクリーンエネルギーなので、環境への負荷がきわめて低いと言えます。

メリット3.あまった電気を電力会社に売ることができる

メリット3.あまった電気を電力会社に売ることができる

昼間は発電した電力を使用し、使いきれずにあまった電気は電力会社に買い取ってもらえるので経済的です。雨天時や夜間は通常どおり電力会社から電気を購入しますが、発電した電気を蓄電できるシステムなら購入も最小限に抑えられます。

現在では、太陽光発電・蓄電池設備・V2H設備等をうまく利用すればエネルギー
を自家消費しての生活も可能となります。

メリット4.V2H設備を利用すれば非常時も安心

メリット4.V2H設備を利用すれば非常時も安心

V2Hとは「Vehicle to Home」の略称で、電気自動車(EV)「Electric Vehicle」に搭載された電力をご家庭に供給できる機能です。非常時に供給したり、電気料金の安い夜間帯に電気自動車に充電しておき、そちらを昼間に使用するなどして電気代を節約することもできます。
※V2H設備・蓄電池設備の設置は補助金の対象にもなりますので、是非この機会にご検討ください。(令和4年度現在)

メリット5.オール電化と組み合わせればさらに省エネ

メリット5.オール電化と組み合わせればさらに省エネ

せっかく太陽光発電を導入するならその恩恵を十二分に活用したいもの。オール電化ならそれが可能です。施工などにかかる初期費用が高いと感じる方も少なくありませんが、このオール電化や補助金の活用で光熱費0円を実現することも十分可能です。

買取制度について

太陽光発電システムの固定価格買取制度は毎年改正されますが、令和4年度では住宅用で17円/kWhと買取価格が定められました。数年前まで42円だったことを考えると、下落傾向にあると言えますが、一方でシステム自体の発電効率は技術の向上で高くなっているのも事実です。

したがって、設置メリットを十分に生かすには、できるだけ優れた発電システムを選択することが肝心です。当社なら、どこよりも高効率の発電システムをご提供できるのでご安心ください。

太陽光発電システム設置までの流れ
1お問い合わせ
フリーダイヤルをご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。
■0120-173-105 (営業時間9:00~19:00/年中無休)
2お打ち合わせ
お客様のご要望、ご相談を承ります。
3現地調査
お住いの状況、電力の使用状況などを調査します。
4プラン・お見積り作成
現地調査の結果をもとに、適切なシステム設計を行いプランとしてご提案します。また概算見積りもこの時点でご提出いたします。
5ご契約
当社のご提案内容と費用にご納得いただいたうえでご契約となります。
6着工
工事担当者による現場管理のもとで、当社の認定施工店が工事を進めます。
7完成・お引き渡し
工事完了後、設置状況や動作をお客様にご確認いただいたうえで、問題がなければお引き渡しとなります。
8アフターフォロー
システムに不調や不具合が生じた場合は、専門の技術者がお宅までお伺いし適切な対処を実施します。
オール電化
~安心安全で高火力、しかも経済的~

オール電化~安心安全で高火力、しかも経済的~

ガスや火を使わない安全安心なIH調理器具、安い深夜電力を使って夜の間にお湯を沸かし、日中に使えるように沸かしたお湯を溜めておける経済的な給湯システムなど、暮らしをより快適に便利にしてくれるのがオール電化。ロイヤルハウス呉店なら、太陽光発電とこのオール電化を組み合わせたベストな選択をお客様にご提案できます。オール電化についてご興味がある方はお問い合わせください。

オール電化の7つのメリット
メリット1.ガスよりだんぜん高火力

火力の立ち上がりが早く、しかもハイパワーなのはガスよりもIH調理器具。しかもガスの基本使用料も発生せず経済的です。

メリット2.夜間電力でお湯を沸かすから経済的

割安な深夜電力でお湯を沸かすエコキュートなら、いつでもたっぷりのお湯を、光熱費を気にすることなくお使いいただけます。

メリット3.火を使わないから安全安心

IH調理器具は火を使うのではなく、鍋そのものを発熱させるから、周囲のものに引火するようなことがなく安全です。

メリット4.震災でも電力なら復旧が早い

阪神淡路大震災でも、電気はガスよりもいち早く復旧しました。しかも電気給湯器はタンク内に貯水しているので非常用水としても活用できます。

メリット5.室内の空気を汚さずいつも快適

火を使わないから二酸化炭素や一酸化炭素など、お部屋の空気を汚す原因をつくりません。また水蒸気も発生しないので、カビの発生原因となる結露も生じません。

メリット6.調理器具のお手入れがラク

炎の吹き出し口に五徳があるガスコンロと違い、IH調理器具の天板はフラットでお手入れもラク。さっとひと拭きでどんな汚れもきれいになります。

メリット7.太陽光発電との相性が抜群

当社がご提案する太陽光発電システムと一緒に導入すると、その優れた経済性がいっそう際立ちます。ぜひ、ご検討ください。

オール電化の上手な使い方
エコキュートの場合
  • 割安な深夜電力でお湯を沸かして使う
  • 洗い物に使うお湯は温度を低めに設定
  • リモコン操作で湯量や温度を最適に
IH調理器具の場合
  • タイマーで加熱時間をコントロールして省エネに
  • 省エネ、節電機能などを積極的に活用する
オール電化設置までの流れ
1お問い合わせ
フリーダイヤルをご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。
■0120-173-105 (営業時間 営業時間9:00~19:00/年中無休)
2お打ち合わせ
お客様のご要望、ご相談を承ります。
3シミュレーション
お打ち合わせをもとに、お住いの状況、電力の使用状況などを勘案して最適なシミュレーションを構築します。
4プラン・お見積り作成
3で作成したシミュレーションとお見積り(概算)をご提出します。
5ご契約
当社のご提案内容と費用にご納得いただいたうえでご契約となります。
6施工・完了
自治体に補助金申請を提出し、その後交付決定書がお客様のもとに届いたことを確認してから工事を実施します。なお、工事は朝から始め、その日の夕刻までに完了します。なお、エコキュートやIH調理器具はその日からご使用になれます。

消防設備

消防設備の適材適所を考えるロイヤルハウス呉店

消防設備の適材適所を考えるロイヤルハウス呉店

火災はいつどのような原因で発生するか予測がつきません。災害や放火、ガス器具やタバコの消し忘れなど、考えられるすべてのケースに対応するには、日頃の備えと消防設備の充実が欠かせません。呉市で注文住宅とリフォームを手がけるロイヤルハウス呉店では、業務用、家庭用を問わず建物や人命、資産を火災から守る消防設備の販売、施工にも力を入れています。

消防設備工事について

当社では、自動火災報知設備や消火栓、消火器、避難器具など各種消防設備の設置工事から保守、点検まで幅広いニーズに対応しています。また、新設はもちろん既設設備の修理、改修、消防申請の代行なども承っておりますので、お気軽にご相談ください。

消防設備の4つのメリット
メリット1.初期消火に威力を発揮

もっとも身近で手軽な消火設備といえば消火器。当社では誰でも簡単に取り扱える“投げ込み式”を推奨しています。もしもの時の備えに設置しておきましょう。

メリット2.防災意識を高める

火災警報器や消火器の設置、消火設備や避難器具の充実は、企業や組織における防災意識を高めることに貢献します。

メリット3.地域の消防活動をサポート

高齢化や人員不足に悩む地域の消防団。しかし、先進の機能を搭載した高性能な消防車輌があれば、そうした面を補って効果的な消防活動を後押しできます。

メリット4.大切な住まいと家族を火災から守る

火災はいつ発生するかわかりません。しかし、そんな非常時でも常日頃から消火器や避難器具を備えておけば安心です。

消防設備の種類

※表は左右にスクロールして確認することができます。

名称 役割
自動火災報知設備 炎や煙、熱など異状を感知して火災を報知してくれる設備は、今や事業所や店舗だけでなく一般家庭の安全対策にも欠かせません。最新の機器では、非常ベルと同時に、火災の発生や発生場所を消防機関へ自動通報する機能も搭載されています。
消火設備 消火器での活動が困難になる大規模火災では、消火器や熱感知式のスプリンクラーが威力を発揮し、火の手の拡大を阻止します。なお、化学工場など水による消火が行えない環境には、不活性ガスを利用した特殊な消火設備が必要になります。
消火器 もっとも身近で手軽な消火設備である消火器ですが、用途や使用環境により水系消火剤を用いたものや、ガス系消火剤を用いたものを適切に使い分ける必要があります。
避難器具 火災発生時は消火だけでなく、避難を安全に行うことが求められます。その意味で避難はしごや救助袋の常備は消防対策の重要な位置を占めます。当社ならこうした避難器具のご提案や設置もおまかせいただけます。